こんにちは。
昨日の初投稿にて、簡単な自己紹介と、このブログの主旨は説明しました。
早速、本題の「Unityで学ぶC#プログラミング」を始めようと思います。
・・・
と、その前に。
補足というか、言い訳というか。
すこし繰り返しになりますが、この「C#プログラミング」の対象は、
非プログラマ、つまり、普段プログラミングをしない人や、プログラミング初心者です。
「仕事でC++を使ってるけど~」とか「ちょっと前にC#やってた」とか言う人は、
もしかしたら合わないかもしれません。
というのも、私なりに、【プログラミング完全初心者のために】を考えながら書くのですが、
あえて、説明を省いたり、軽く流したり、もしかしたらウソをついたりするかもしれないからです。
ですが、もちろん悪意はなく、あくまで、私なりに考えた方法でブログ記事を書くだけなので、
後々、立ち返ってみて、説明すべきときに説明をして
「あそこで微妙な言い方をしていたのは、このためだったのか」
「このプログラムのこの部分、何のために書いてたのかわからなかったけど、そういうことか」
というような流れになればなぁと考えています。
なので、C#経験者はもちろん、他のプログラミング言語経験者や、ゲーム開発者から見れば
「いや、それ違うでしょ・・・なに間違ったこと教えてるの」
とか思うかもしれません。
ですが、たとえば [ C# 入門 ] みたいな単語でググって、C#プログラミング入門サイトを見ても、
おそらくプログラミング未経験者からしたら
「これ、ゲームのどこに役立つんだ?
となると思います。
実際、私が始めてプログラミングを勉強したときは、C言語を書いてて同じことを思いました。
まぁ、そのときは”ゲームを作りたい”ではなく、”プログラミングがしたい”という考えだったので、
あまり気にすることなく、適当に勉強していました。
逆に、ゲームを作ってみたいからプログラミングの勉強しよう!という意思で
いきなり言語入門サイトに首を突っ込んでも、普通は挫折すると思います。
そうならないような、ゲーム開発を念頭にした、超入門用として、このブログを書きます。
さて、では言い訳も済んだところで、次からは「Unityで学ぶC#プログラミング」の本番です。
次回予告ですが、おそらく、「Unityのインストールとスクリプトの準備」あたりかと思います。
「もうUnity入れてるし、そんなのどうでもいいから早くしろやー」ってカンジかもですが、
まぁ、最初ですしおすし。
ということで、今日はここまで。
今から趣味プログラミングの時間だー。
0 件のコメント:
コメントを投稿